皆様、『The Economist – 最強のビジネス英語』を訪れてくださり、ありがとうございます。
サイト運営者の宮田直晶と申します。
現在、外資系の投資銀行に勤めています。
このサイトは、「英語で世界の人々と渡り合える人を増やしたい」という思いで作りました。
多くの人は、「英語を喋れるようになりたい」と言います。
しかし私は、「英語を喋れるようになりたい」という目標は低すぎると思うのです。
私はThe Economistを購読する前も、英語を「喋る」だけなら大きな問題はありませんでした。
自分はビジネス英語ができる、
そう勘違いしていました。
しかし、喋る英語の「内容」が問題だったのです。
世界で何が起こっているのかわからない。
世界の人々にとって何が常識なのかわからない。
世界の人々にどう説明すれば日本をわかってくれるのかわからない。
英語ができるようになるにつれ、外国人と接する機会も増えました。
外資系である現在の会社に入ってからは、国際電話の会議も増えました。
それに比例して、「理解できない」「理解してくれない」と悔しい思いをする機会も増えました。
言葉にせずとも、彼らの口調は「なんだこの常識知らずの男は」「なんとも思考が幼稚だな」と語っていました。
そして、悔しい思いをしているのは私だけではないことにも気づきました。
サラリーマンだけでなく外交官でも、悔しい思いをする経験は多々あることを、直接聞きました。
ビジネス英語とは、単にビジネスで使う英語ではなく、
自分の価値をビジネスの場で認めてもらうための英語、
自分の価値をビジネスの場で売り出すための英語、
そんなレベルのものが求められていることに気づいたのです。
もっと自分の価値を高めなければ。
どうしたら彼らを理解できるだろう?
私達を理解してもらえるだろう?
そう考えたとき、一つの答えに行き着きました。
「彼らと同じ情報源に触れたら良いのではないだろうか?」
彼らと同じ情報源・意見を日々共有していれば、
彼らが何を知っていて、どのような考え方をするのかがわかります。
そしてその思考回路を利用すれば、日本を理解してもらうことも可能と考えたのです。
しかし、一口に外交人といってもあまりにも多様。
同じ情報源を常に追うなど不可能です。
ですが、社会に影響力を及ぼしている人々が高確率で読んでいる雑誌があったのです。
The Economist。
アメリカ・イギリスはもちろん、シンガポール人もマレーシア人も中国人もインド人もブラジル人も、エリート階級になればなるほどThe Economistを読んでいる確率が高くなっていました。
これだ。
そう確信した私は、早速The Economistの購読を開始しました。
購読を始めると、外国だけでなく日本国内でも、優秀なビジネスマンの多くがThe Economistを読んでいることがわかってきたのです。
記事の内容も、日本では見られないような内容と知見に溢れていました。
購読を開始してからは、だんだんエリートクラスの外国人と喋るのも億劫ではなくなってきました。
彼らの目に軽蔑の影が映ることはもうありませんでした。
また、英文の質も素晴らしいものでした。
速読だけでなく、たまに一つの記事を精読するだけで、飛躍的に語彙と表現力が上がります。
The Economistを読み始めて1年後、英検一級とTOEIC960を取得しましたが、どちらも拍子抜けするほど簡単に感じたのを覚えています。
「そんな高度なことは無理」
そうお考えの方。
心配後無用です。
私も最初は本当に「幼稚」でした。
ただ「英語が喋れたらよい」と思っていました。
しかし、英語が喋れるようになってきたら、かならず次のステップを踏み出したくなります。
それなら、そのステップを意識しながら英語力も伸ばせば、成長のスピードはもっと速まります。
英語力だけでなく、知性も同時に獲得しようではありませんか。
まだまだ私も発展途上ですが、このような素晴らしい雑誌があることを日本の人々にももっと知ってもらいたく、このサイトを立ち上げました。
ともに頑張れる人が増えてくれれば、これ以上の喜びはありません。
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