「けじめ」。
日本人が好きな言葉の一つです。
状況に応じて様々な言い方ができます。
最近「けじめ」という言葉を聞いた、もしくは使った場面での英訳を試みてみましょう。
【解答例】
「公私のけじめをつけろ(区別せよ)」
なら、
Draw a line between public and private.
と言えます。
「私がこの問題にけじめをつける(解決する、もしくは終わらせる)」
なら、
I will settle the matter.
もしくは
I will put and end to the matter.
です。
「企業の最高責任者としてけじめをつける(責任を取る)」なら
I will take responsibility as CEO
ですね。
ちなみに、
『めぞん一刻』の最終巻で響子さんが言うせりふ、
「けじめ・・・つけなくちゃ」は、英語版の
“Maison Ikkoku” では次のように表現されています。
“It’s time to stop looking backward.”
「後ろ向きになるのは、もうやめなくちゃ」
です。
日本語のニュアンスが伝わりにくい英訳バージョンの中で、日本語と同等以上に良い訳だと思いました。