The Economist の読者に強く推薦できる日本語の雑誌が3点あります。
この
『クーリエ・ジャポン COURRiER Japon』 と、
『Foresight』、および
『選択』です。
クーリエ・ジャポンは、世界の1500以上の新聞や雑誌から毎月50ほどの記事を選別し、日本語に訳して紹介する雑誌です。
日本の新聞や大衆雑誌は、どうしても記事の内容が国内に偏ります。
記事のテーマは全国民の最大公約数でなければならないからです。
よって日本にいては海外の現地事情や、現地の人の思考回路がわかりません。
「ならば、海外の地元新聞・雑誌をそのまま訳せばいいではないか」
そう考えたのが本誌、クーリエ・ジャポンです。
全記事の1割ほどは
「世界が日本をどう見ているか、日本は世界にどのような影響を及ぼしているか」とテーマで占められており、毎回驚かされます。
佐藤優氏による『海外ニュースの「楽しみ方」』や、
山形浩生氏による『「エコノミスト」を読み解く』という連載も見逃せません。
(参照:
山形浩生氏:「最高品質の国際誌を読むこと自体がステイタス」)
The Economist よりも高い割合で、トリビア的な「笑える」記事も紹介されているため、適度に頭の休息も取れます。
「米国で、カッコイイ囚人との『出会い系サイト』が人気。文通できるが本当に出会えるのは出所後:Guardian紙から」など。
海外の人と初めて出会う際のアイスブレーカーとしては、真面目な話題よりもこういった軽い話題のほうが適切かもしれません。
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