正直なところ、一冊分の値段は他誌と比べて高いことは否めません。
実は他誌は写真が多いため、
文字としての情報量を考えると他誌と同レベルか安いくらいなのですが、それでも買うのをためらいがちです。
山形浩生氏でさえ、
The Economistを絶賛しつつも、「900円って何だよ!」と愚痴をこぼしています。(参照:
山形氏による The Economistの評)
現在は900円どころではなく、
1100円にまで達しています。
しかも、一部の国では廉価で販売されているのです。
(例:
マレーシアでは約500円。ただし物価を考えると、現地の人にとっては決して安くないのですが)
これは、
The Economistが日本の定期購読者に対して確実・迅速に届けられるようにコストをかけているからと考えられます。
(参照:
The Economistは日本の読者を優遇)
加えて、山形氏も指摘するように、「高いからこそ」定期購読にしたほうが良いとも言えます。
最大で約半額になりますから。
(参照:
The Economist 購読方法)
(
この割引率も、他誌と比べると低いのですけどね)
The Economistは、何ヶ月か読んでみて、その質に魅了されて初めて「安い」と思えるようになります。
途中で解約することも容易ですので、自己投資だと思って最初から定期購読にするのも一法です。
私の場合、学生時代は
大学生協で一冊から半額で購入することができましたので、
数ヶ月ほどは一冊ずつ買ってから定期購読に移しました。
さすがに一般の書店で毎週買う気になれませんでしたね。
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